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地域密着40年の不動産屋による金沢あのまち紹介コラム 金石中学校区編【2020年まとめ】

気になるあのまち紹介シリーズ、17回目は金石中学校区をご紹介致します。

それではまずは学校紹介から。


金石中学校



今回ご紹介するのは金石(かないわ)中学校です。

金石といえば古くは北前船の寄港地として賑わい、海の玄関口として栄えた港町。今年令和2年6月1日には金沢港クルーズターミナルもオープンし、今とても注目のエリアとなっております。

また金石中学校は小中一貫教育を推進しており、金石町小学校、大野町小学校、木曳野小学校と協力して、9年間を見通した連続性、系統性のある教育活動を展開し、よりよい児童生徒の成長を図ろうと取り組んでいます。

目指す子ども像は
「確かな学力とコミュニケーション力・豊かな心を身につけた子ども」

大人になると、小中学校の頃に学ぶこれらがどれほど大切かに気づかされますね。
いろんな見識を広めて楽しい学校生活を送ってほしいものです。





生徒数


1年4学級、2年4学級、3年4学級、特別支援学級2学級、計14学級


部活動


・野球部
・サッカー部
・陸上部(男子)
・バレーボール部(女子)
・バスケットボール(男子)
・卓球部(男女)
・ソフトテニス部(女子)
・ソフトボール(女子)
・吹奏楽部
・放送部
・美術部
・科学部


基本的なメジャーな部活は運動部・文化部ともにおさえているような気がします。

3年を通して打ち込むことで、何かを身に着け心身ともにたくましく成長してほしいですね!


校区地域



上からみるとよくわかりますが、本当に海のすぐそばのエリアです。

金沢市の公式HPによる通学校区では
金石町小学校通学町、大野町小学校通学町、木曳野小学校通学町(畝田町チ、畝田中1丁目、畝田中2丁目、畝田中3丁目、畝田中4丁目、畝田西1丁目、畝田西2丁目、畝田西3丁目、畝田西4丁目、木曳野2丁目、観音堂町を除く。)となっております。

まさに小中一貫教育で連携をしている小学校3校が進学するいうことですね!


*資料出典「ガッコム」「金沢市」


金石(かないわ)


今回は金石という町名について調べてみたいと思います。

由縁

金石(旧宮腰)は北前船の寄港地で繁栄した地域。かつては銭屋五兵衛を代表とする商人が金石を拠点に商業活動が盛んに行われました。加賀藩時代、前田利家が宮腰から金沢城へ入城した縁もあり加賀藩の外港として優遇を受けていたそうです。そして加賀藩の外港で材木などの物資の物流拠点として繁栄しましたが、隣接する大野港にも外港機能があり、大野村(加賀藩期)と宮腰町の間で様々な利権の対立が絶えなかったそうです。このような状況を見兼ねた加賀藩は宮腰町と大野村を地域として融合させようと1866年(慶応2年)に両地区を合併させました。「固いこと金石(きんせき)の交わり」(固い約束の意味)から金石(かないわ)を町名として採用したそうです。

「金石」は、「固い約束」という意味があったのですね!これは知らなかった!!


変遷

1943年(昭和18年)に旧金石町周辺の大野村および二塚村とともに金沢市に編入合併。金沢市に編入してからは旧金石町の各町名は金石と付けられ、金沢市の町名として継承される。1968年(昭和38年)に住居表示制度の導入により町名および地番の整理が行われ、30ほどの金石と付いた町名が5つに再編された。

2018年(平成30年)11月1日、金沢市の旧町名復活運動により「金石通町(とおりまち)」「金石下本町(しもほんまち)」「金石味噌屋町(みそやちょう)」が復活。そして、2019年(令和元年)11月1日に旧町名「金石新町(しんちょう)」「金石今町(いままち)」「金石海禅寺町(かいぜんじまち)」が復活。さらに今年2020年(令和2年)11月には「金石下寺町(しもでらまち)」「金石上浜町(かみはままち)」「金石浜町(はままち)」「金石松前町(まつまえまち)」「金石御船町(おふねまち)」が復活する予定だそう。

金石地区では、町会連合会が2017年から全28町会に復活を働き掛けているそうで、今後も歴史ある町名がどんどん復活していくと思うと楽しみですね!


人口

それでは、金石の人口を見てみたいと思います。

人口は令和2年8月1日時点での金沢市統計データによると 3143世帯 7132人 となっております。
8年ほど前の平成24年8月1日の時点では 3022世帯 7652人 でした。

比較すると、世帯数は120世帯ほど増加していますが、人口は520人減っています。
「アピタタウン金沢ベイ」や「海みらい図書館」などもあり、子育て世代には魅力的な場所なのかもしれませんね。



それでは金石以外の金石中学校区のまちも見て行きましょう。


見どころ


周辺施設マップ



上記マップが金石中学校周辺の周辺施設マップです。

昔ながらの街並みエリアもあれば新しい住宅地エリアもありますが、全体的に住宅街という印象です。
新しく建築中の住居もちらほら見られました。
もちろん必要な施設はそろっているので、金沢市内でも喧騒からは離れていて住みよいエリアなのでしょうね。

続いて金石中学校からの各施設の直線距離です。


金石中学校からの各施設の直線距離


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施設は多くはないものの、メイン道路沿いにはもちろんそろっています。
世帯数は増えているので、これからお店や施設も増えていくかもしれませんね。


続いては近隣施設のご紹介をさせていただきます。


今年令和2年6月開港!


金沢港クルーズターミナル



こちらは開港したてピッカピカの金沢港クルーズターミナル。
コロナの影響で少し開港が延びましたが、今年6月に無事OPEN!

ターミナルの海側は開放感あふれる全面ガラス張り。
特徴的な流線形の屋根は日本海の白波の形をイメージしてデザインされたそうです。

待合エリアには石川を代表する伝統工芸、九谷焼、加賀友禅、輪島塗、山中漆器、金沢漆器などで制作された、幅1.3m、高さ4.2mのシンボルの柱が二本設置され、国内外からのお客様を、温かくおもてなしします。

海側の窓からは日本海を一望でき、夜には美しいライトアップも楽しめます。

広い空間を利用し、今後は様々なイベントも行われるようなので楽しみですね。


金沢港クルーズターミナル
石川県金沢市無量寺町リ-65
TEL:076-225-7030


建築物としても国内外から注目されている図書館


金沢海みらい図書館




海側環状を車で走っていると、一撃で目を奪われる建物があります。

縦横は45m、高さは19mの白い大きな箱のような建物。約6,000個の円窓を埋め込んだ白色の外壁が特徴。
こちらはなんと金沢市の公共図書館なんです!

設計コンセプトは、開けたときに「わっ!」とうれしくなるような「ケーキのハコ」だそうで、この斬新なデザインは米国旅行ガイド・フォダーズで「世界の魅力的な図書館ベスト20」に選ばれたほか国内外の建築賞も数々受賞しており、世界から注目されています。国内外から建築愛好家が視察に訪れることも多いのだとか。

外観はもちろん、照明なども工夫を凝らした作りになっているので、まずは本を読まなくとも建物散策で楽しめそうです。



金沢海みらい図書館
金沢市寺中町イ1番地1
TEL:076-266-2011


金沢市民の夏休みといえば健民プール!


健民海浜公園



およそ47haの敷地内には、水鳥が遊ぶ大池を中心に美しいクロマツ林などが広がり、スポーツやレジャー、散歩など自然の中でのリフレッシュに絶好のスポットです。

特に海浜プールは、ウォータースライダーや立体プールなどもあり、夏休みといえばここを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

調べてみると、この場所はもともと陸軍省の所有する演習場として利用されていた場所だそうで、戦後、金沢市有地となり、石川県はこの市有地と海浜の国有地、それに民有地を買収して加え、県政百周年記念事業として整備したそうです。

意外な歴史がありました!



健民海浜公園
石川県金沢市普正寺町11字1番地1
TEL:076-267-2266



お買い物施設


スーパーマーケットバロー木曳野店


バローは岐阜県に本部を置き、岐阜近郊の県で現在は合計230店舗を超える店舗展開をしているスーパーマーケット。

Valor(バロー)とは英語の古語で『勇気ある者』という意味だそうで、社会に貢献する責任ある企業をつくるために、何事にも挑戦する「勇気」を持ち続けることが大切、というところからネーミングされたようです。

現在バローホールディングスは、スーパーマーケットを中核に、ホームセンター、ドラッグストア、スポーツクラブを展開するほか、農産物の生産、食品製造・加工、物流、資材調達、保守・メンテナンス、清掃等の多様な機能をグループ企業でまかなう流通システムを構築し、グループ全体では1184店舗にもなるそう!

安心・安全なものを安価で提供するための企業努力を感じます!
利用するお客さんとしては感謝、感謝です!



スーパーマーケットバロー木曳野店
石川県金沢市木曳野1丁目215番地
TEL:076-267-7633
営業時間:10:00~21:00



ウェルシア金沢木曳野店


全国に1837店舗展開するドラグストア。関東に多く店舗がありますね。

夜の24:00までの営業はとてもありがたい。
他では24時間営業のお店もあるようです。
いざという時、本当に助かりますよね。

ホームページでは、
『「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」という企業理念の実現に向け、地域のお客様に、より便利で、安心して生活していただける超高齢社会のインフラとしてのドラッグストアです。』
とのこと。

地域密着型で、生活する人々によりそっているスタイルでしょうか?
末長いお付き合いができそうですね!


ウェルシア金沢木曳野店
石川県金沢市木曳野4-223
TEL:076-267-1801
営業時間:9:00 ~ 24:00



お味噌汁食堂そらみそ


金沢駅から車で海方面に向かって約15分ほど。
漁港の雰囲気が満載の港町にお店はあります。

最近、女性やママ世代の親子連れに人気のこのお店。
お味噌汁食堂『そらみそ』です。
「金石に広がる青い空」と「港で漁師を迎えるお母さんがつくる、おいしいお味噌汁」をイメージして名づけられたそうです。

金沢といえば言わずと知れた観光都市。
街なかに行けば交通量も多く、観光客もたくさんいらっしゃいます。

しかし港町の景色を見ながら、名産の伝統味噌や新鮮な魚介類などのこだわりの素材を使った、心のこもったお味噌汁とおむすびを食べると、ほんと癒されます。

お休みの日のランチに気分転換とドライブがてら行くのもおススメです!



お味噌汁食堂そらみそ
石川県金沢市金石西1-2-15
TEL:076-256-5207
営業時間:11:00-17:00,(日曜)9:00-16:00
定休日:木曜日



甘味!


さて今回も甘味を紹介させて頂きます。

今回は、和菓子のご紹介!

畝田東(うねだひがし)にある、「和菓子処 中越 NAKAGOSHI」さんをご紹介します。

住宅地の中にあるこちらが本店。
他には金沢駅の百番街店、イオン御経塚の名店街でも購入できるようです。


「和菓子処 中越 NAKAGOSHI」


地域に根差したお菓子処。



店内写真


店内写真


まるごとみかん大福


住宅地の中、裏通りの並びにお店はありました。
人気商品のみかん大福の旗がちょうど目印になります。

店内に入ると、ほっこりとした雰囲気でなつかしさも感じます。
きっと町内のお祭りや各家庭のお祝い事など、長年地域の方と一緒に歴史を刻んできたんだろうな、、という和菓子やさん。

しかしながらイチオシの商品はとても興味のある「まるごとみかん大福」。
これはもちろん購入するとして、他にもシーズンものの大福などケースの中はいろいろわくわくが並んでおりました。


メロン大福


ふんわりブルーベリー大福


ごろごろりんご大福


大福シリーズの中で購入したのは、
「まるごとみかん大福」、「メロン大福」、「ふんわりブルーベリー大福」、「ごろごろりんご大福」です!
ショーケースの上に「まるごとルビーロマン大福」1個550円というポップがあったのですが、限定商品のようで残念ながらお伺いした日は品切れでした…。次回はぜひチャレンジしたいところ!

大福はどれも冷凍保存されているので夏の帰り道も安心です。
店内に、今の暑い時期のみかんまるごと大福のおススメの食べ方が書いてあり、半解凍状態が美味しいとのこと!
持ち帰りさっそくまるごとみかん大福をいただきました。

半解凍状態だと外側の羽二重餅と白あんはやわらかで、みかんだけが少し「シャリッ」という感じ。
その名の通り丸ごとみかんが包まれていて、それもみかんは甘くてジューシー!
白あんはあっさりしているのでみかんの甘さが引き立ちます。美味しい!
サイズも小ぶりなので食後のデザートとして、またおやつ時間にでも「ぱくっ」といけますね。
夏なら麦茶と一緒に食べたい、そんな大福でした。

他の大福もどれも、中のフルーツそのものの味を生かしたやさしい味でした。
年配の方も子供たちもみんな喜びそうですね!



【まるごとみかん大福】    330円(税込)
【メロン大福】        210円(税込)
【ふんわりブルーベリー大福】 180円(税込)
【ごろごろりんご大福】    210円(税込)
  


黄金金時


ZAWAPAN


くりパイ


続きまして、黄金金時(こがねきんとき)は餡を加賀野菜のさつまいも「五郎島金時」で包んだ一口サイズのお菓子。
これまた五郎島金時そのもの甘味と風味をを感じられ、甘さ控えめの餡といいバランス。小さめの個包装なので、配ったりするのにもいいですね。これはコーヒーのお供にいいかな、と。

そしてかなざわのあんぱん、ZAWAPAN。
しっとりとして、パンというよりカステラのようなふわっとやさしく小腹を満たしてくれます。
購入したのは粒あん、抹茶、いちごミルクの3種。

くりパイは栗と白あんがパイ生地で包まれたお菓子。
こちらも優しい味でした。


以上、今回は和菓子処 中越(NAKAGOSHI)さんをご紹介させていただきました!
和菓子の伝統も受け継ぎつつ、新しいことへもチャレンジしているという印象のお店でした。
ありがとうございました!!

【黄金金時】 140円(税込)
【ZAWAPAN】 145円(税込)
【くりパイ】 165円(税込)


和菓子処中越 NAKAGOSHI
石川県金沢市畝田東2-218
TEL:076-267-1893
営業時間:10:00〜19:00


今回もお読み頂きありがとうございます。


今回は金石中学校区のまちのご紹介でしたが、皆さんいかがでしたでしょうか?

金石中学校のエリアの印象としては、前回の額中学校が山側にある金沢のベッドタウンとすれば、こちらは海側のベッドタウンという感じでしょうか。
海側環状で交通の便がよく、金沢クルーズターミナルや海みらい図書館など県内外からも注目の施設があるので、これから発展していきそうな要注目エリアだと感じました。

このエリアに限らず、「この辺に住みたい!」などのご要望や、土地購入のご検討の際はぜひドゥハウスまでご相談下さい!

あのまちシリーズはまだまだ続きます。
今後もお楽しみに!