ドゥハウスの土地活用
立地や地形など固有の特性を生かし、一番安心な活用方法をご提案!
「その土地が自分の資産だったらどうするか?」を私たちは考えます!
・建築ありきな提案はいたしません
・リスクをどのようにミニマイズするかをご提案します
我々は土地活用のご提案をするにあたり、「その土地が自分の資産だったらどうするか?」の視点でベストな活用方法をご提案します。
ドゥハウスとして「ああしたい」「こうしたい」ではなく、お客様にとって一番メリットがある方法を考えていきます!
この考え方は、ドゥハウスの土地活用ご提案において一番大切にしていることであり、基本となる考え方です。そのため、どのような土地であろうが「アパートを建てましょう」というようなことはありません。各々の土地の特性に合った活用方法を多角的に分析しご提示します。
地域密着38年にて培った当地区ならではのノウハウをぜひお試しください!
多角的な協業会社との連携でのワンストップサービス
その土地に合った最適な活用方法をご提案します!
ドゥハウスは、各種協業パートナー企業と共に、市場調査から各種テナント誘致、契約までワンストップにてお客様の土地活用をトータルでサポート致します。
土地活用の流れ
①お問合せ、ご相談
土地情報など基本的な情報をお伺いします。
②物件調査(法規制確認、現地確認)
現地に赴き周辺状況等確認します。また、法規制などを各役所にて確認します。
③市場調査
その土地の特性を念頭に周辺市場を調査します。どのような活用がベストか多角的に分析します。
④土地活用のご提案
土地活用方法をいくつかご提示します。
「自分の土地ならどうする?」を基本姿勢としているため、その土地によっては事業活用が難いという結果も考えられます。必ず何かする(建てさせる)という考え方はご1ざいません。
⑤企業誘致(事業用借地の場合)
運営会社の誘致が必要な場合は、多くのパートナー企業様との連携により誘致活動を行います。
⑥事業用借地契約
無理な計画・契約ではないか、アドバイスをしながら、契約作業もプロの視点でサポート致します。
⑦建物設計・施工(建築物が必要である場合のみ)
⑧土地活用スタート
土地活用の良い点と悪い点
①安定収入が得られる?
土地を貸す、賃貸経営をする、駐車場経営をするなど、安定的な収入確保を目的とする活用方法があります。これまで全国的に、老後の備えなどとして賃貸経営に乗り出すお客様も多かったです。そのまま土地を所有しているだけでは、固定資産税などの税負担がかかるだけです。家賃を得ることにより、安定した収入を確保するというメリットがあります。
しかし、当然デメリットもあります。予想と反して空室が多い場合などです。その土地で賃貸経営が成り立つかどうかの分析が最も重要となります。
②節税対策となる?
例えば、賃貸アパートを建てた場合は、その土地の評価額が「貸家建付土地」となり、相続評価額が低くなり、相続税が大幅に軽減されます。建築した建物自体も「貸している」という理由で相続評価額が低くなり、大幅に相続税が軽減されます。また、建物の建築費をローンで借り入れした場合は、ローン残高が相続財産額から差し引かれますのでこちらも相続税が軽減されます。
以上のように節税対策としては効果がありますが、注意も必要です。そもそも節税対策として建てた賃貸アパートが予想していた通りの入居がなかった場合は、節税金額よりも大きな赤字になるケースもあります。せっかくの節税対策が本末転倒ですね。やはり、建築ありきではなくしっかりとした分析が必要となり、節税対策ありきの土地活用は危険です。土地活用により結果的に節税もできたという流れが理想的ですね。
③地域の貢献につながる?
空き地や空き家はやはり地域の住民からすると不気味で恐いもの。所有者が思っている以上に、地域の住民は気にしています。不審者、野良猫、害虫の発生、不法投棄,地域の景観悪化などなど。有効に活用して人が集まる地域の活性化につなげたいですし、地域の皆様もそれを望むでしょう。
土地活用Q&A
Q:土地活用はどのような方法がありますか?
A:その土地の特性により土地の活かし方は様々です。駐車場、賃貸経営、事業用借地などこれまで蓄積したノウハウを存分に生かしベストなご提案を致します。
当社の特徴としては、「自分の土地ならどうするか?」という考え方です。建築することありきのようなご提案はいたしません。
Q:土地活用のリスクはありますか?
A:リスクはあります。どのような活用をするかによりリスクの大きさは異なりますが、活用への初期費用、維持費、入居率の悪化、競合の出現など予期せぬリスクも含め検討する必要があります。当社は、活用前にどのようなリスクが考えられるかもしっかりご提示します。うまいだけの話などありませんよね。
Q:費用をかけず活用できますか?
A:できないことはありません。土地をそのまま貸すこととなります。しかし、それなりの立地や環境などの限られた土地のみの話でしょう。駐車場経営の場合、少ない費用で運営できるため、「とりあえず駐車場で」というお客様も多いです。
Q:相続税対策も考えたいのですが?
A:所有している財産や土地活用方法にもよりますが、節税効果も期待できます。どのような活用方法でベストな解決策となるか一緒に考えましょう。
ちなみに、相続対策として売却も一つの方法です。固定資産税や都市計画税など所有することによる税負担を削減することと、相続税の納税資金確保にもなります。
土地活用例
店舗の新築
古いビルを建て替え、街並みに合った町家風店舗を新築しました。
業態 | 店舗 | |
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築年 | 2023年 新築 | |
構造 | 木造 |
町家の改修
町家を改修することで店舗として使用できるようにしました。
第46回(令和5年度)金沢都市美文化賞を受賞しています。
金沢都市美文化賞を受賞しました!
業態 | 町家店舗 | |
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築年 | 2021年 改築 | |
構造 | 木造 |
工場から倉庫へ
倉庫需要の多いエリアにおいて、元工場にフォークリフトにて2階へ荷上げできる開口工事を実施し、倉庫として使用できるようになりました。
業態 | 倉庫 | |
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築年 | 2022年 改築 | |
構造 | 鉄骨造 |
駐車場のコインパーキング化
業態 | コインパーキング | |
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築年 | 2018年 改築 |
医科・歯科クリニック
業態 | 医科・歯科クリニック |
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築年 | 2016年 新築 |
構造 | 木造 |
歯科クリニック
業態 | 歯科クリニック |
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築年 | 2015年 改築 |
構造 | 鉄骨 |
洋菓子店
業態 | 洋菓子店 |
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築年 | 2014年 増築 |
構造 | 鉄骨 |
コンビニエンスストア
業態 | コンビニエンスストア |
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築年 | 1997年 新築 |
構造 | 鉄骨 |