相続 お悩み無料相談室
相続が心配!!相続が発生した!!まずは相談相手を見つけることから始めましょう!!
相続とは・・・
少し難しい文章ですが・・・
「ある人(自然人)の財産法上の地位、つまり権利・義務の総体が、その者の死亡時に、法律および死亡者の最終の意思の効果として、特定の者によって承継されることを相続という。
死亡した親の財産を子が取得するのは、死亡者の子が法律によってその相続人と定められているからである。また、死亡者の財産の一部が第三者に与えられることがあるのは、その者に当該財産(部分)を与えるという死亡者の最終の意思が遺言によって表明されているからである。」
出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版より
ん-、難しいですね。
われわれドゥハウスは、これから相続の準備をする、または相続された地域の皆さまの相談相手になります!
相続にトラブルはつきもの。長い相続の道のりの第一歩目のお手伝いをいたします!
いきなり弁護士や税理士に相談するのは少し抵抗がある、、、
無料相談時間内では充分に聞いてもらえないのでは、、、
そのようなご心配は無用!
そのひとつ手前の相談として気軽にご相談ください。ご相談は無料ですので、ご安心ください。
相続相談のワンストップサービス
ワンストップサービス 窓口の一本化
・相続に関して、誰に相談するのが適切なのか、内容によって専門員はさまざま・・・
・ドゥハウスが相談の窓口となりますので、誰に相談すべきか迷いません。
ドゥハウスでは、相続における各専門プロと提携・顧問契約をしております。
具体的な実務業務が必要な場合には、提携している専門会社をご紹介することとなります。
しかし、そこまでの道のりに費用はかけたくないですよね!?
ドゥハウスを専門的な実務業務が発生するまでの無料相談相手になるところから、専門実務が発生する際は地域の専門会社をご紹介するところまで皆さまのお手伝いをいたします。
「まずは無料で気軽な相談相手」としてご活用頂ければと思います。
無料ご相談の手順
1 電話・メールにてお問合せください
おおまかなご相談内容をお知らせください。
2 無料相談
弊社の相続相談担当者による面談
ご相談内容を教えて頂き、お客さまにとっての最善のご提案をさせて頂きます。
3 各専門員のご紹介
例えば遺書の作成など実務業務や、より専門性を有する場合、弊社提携・顧問契約をしている専門員をご紹介します。
相続の流れ
うちは相続する財産が少ないから大丈夫!?そんな家庭こそトラブルが多い!?
「うちは財産少ないから準備しなくても大丈夫だよ」「うちは兄弟姉妹が仲良いから大丈夫!」という家庭こそ、のちのちトラブルになることが多いことをご存知ですか!?
司法統計年報によると、家庭裁判所に持ち込まれた遺産分割争紛争のうち、7割が遺産5,000万円以下の方です。また、どれほど仲の良い間柄でも、ちょっとした感情のもつれから、相続をきっかけにトラブルになるという話はよく聞きます。
逆に、大きな財産がある家庭ではトラブル防止のため遺言をしっかり残しておくなど、準備もしっかりしておりトラブルが少ないのです。
相続人は一定以上の相続をしてから10カ月以内に相続税を現金で納めなければなりません。
例えば、現金の相続はほとんどないが、すぐに現金化の難しく分割も難しい住宅や土地などの不動産を相続した場合、また相続人が複数人いた場合、どのように対処していくか・・・すぐに相続人全員の意見をひとつにまとめること自体が大変ですよね!
事前準備・・・まさに「転ばぬ先の杖」です。
残される大切な家族の為にも、しっかり準備することも愛情なのです。
相続前の事前準備「3本柱」
相続を円満に終わらせるために、大きく3つの対策が必要となります。
①節税対策・・・生前贈与の活用、評価額を下げる・・・etc
②納税資金の準備・・・相続税シミュレーション、生命保険の活用
③遺産分割協議・・・遺言書作成、財産目録の作成、不動産の整理
誰が準備をするのか!?財産を残す方がしっかり事前準備しましょう!
よくある悩み
「生前に話し合いしづらい」
親の死んだ後の話を子供から切り出すことは抵抗がある話題ですね。
理想は、相続する方が正月やお盆など家族が集まるタイミングを見て切り出すことでしょう。
それが難しいようなら、相続される側からお話しするしかないわけですが、将来大きなトラブルにならないためにもしっかりお話しをしましょう。
「借金もあるから話づらい」
相続される側に対し、財産の種類や金額を大まかでも伝えておくことは、のちのちの相続がスムーズになります。愛人の子の存在や借金を隠していると、相続される側に大きな問題となります。「借金の存在を知らず相続放棄をすることなく相続し、支払い義務を引き継いだ」というようなことがないように、言いにくいことも言っておきたいものです。
相続のオススメポイント
①事前準備の第一歩目「資産の一覧表」作成
財産がどこにどれだけあるかをしっかり書面に残しておくことが終活の第一歩目と 言われています。一覧表がないと残された家族はどれだけの財産が残されているの か把握することも非常に困難となるためです。今では「エンディングノート」という もの市販されています。
一覧表を作成する際のポイントは以下の通りです。
・預貯金、不動産、株式、生命保険、借入金などの詳細を記載
・一覧表は記載日を記入し、定期的に更新する
・家族など信頼できる人に一覧表の存在や保管場所を伝えておく
・ネットで管理している資産はIDやパスワードも書き残す
②公正証書による遺言
遺言には、自筆証書遺言と遺言公正証書があります。公正証書の作成には費用がかか りますが、裁判官や検察官を経験した公証人が依頼者の意思を法律面や形式の不備 がないように書面化します。自筆証書と違い、内容の不備により無効となることがあ りません。原本は公証役場に保管されるため、改ざんや紛失などのリスクも排除でき ます。 相続争いを防ぐ有効な対策として、公正証書による遺言をオススメします。
相続財産を把握する 無料不動産査定
相続の事前準備をする際に、まずはご自分の総財産を把握することから始まります。 家や土地の価値を知ることはなかなか難しいですよね。当社では、無料査定サービスを実施しております。
無料だから安心!