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気になるあのまち紹介 兼六中学校区編

気になるあのまち紹介シリーズ、6回目は兼六中学校区をご紹介致します。
それでは兼六中学校の紹介から始めます。


兼六中学校



生徒数



部活動


・野球部
・男子サッカー部
・体操部
・バレー部
・バスケットボール部
・卓球部
・テニス部
・バドミントン部
・ソフトボール部
・剣道部
・水泳部
・陸上部
・ハンドボール部
・柔道部
・スキー部
・吹奏楽部
・科学部
・美術部

*帰宅部可
*部活動加入率70%
*スポーツ推薦1~4人 


部活動の種類が多い印象です。

帰宅部も可というのは珍しいのではないでしょうか。

帰宅部可という状況でも部活動加入率が70%というのは個人的に多いと思いました。

自主的に部活動に参加されている生徒さんが多い学校なのですね。


校区地域


金沢市の公式HPによる通学校区では兼六小学校通学町、田上小学校通学町、杜の里小学校通学町となっております。

細かく見ていくと西端はちょうど兼六園を含んだ形になります。

そこから橋場町や観音町を含み北や東の多くは卯辰山や末広町、角間など比較的「山」な地域を多く含みます。

しかし主に区域の南西部分は太陽が丘や朝霧台など住宅街を含んでおり、山側環状線が中心に通っているというのも分かりますね。


*資料出典「ガッコム」「各小・中学校HP」


田上地区

今回も前回同様に一つの地区の詳細をご紹介させて頂こうと思います。
今回は田上地区をご紹介致します。


由縁


平安時代前期の延長五年(九二七年)、醍醐天皇の時代に奈良・平安時代における日本の国の法律「律令」を具体的に

運用していく上での施行細則を集大成した「延喜式」の中に田上という地名が初めて出てきます。

その「延喜式」によると「田上駅 加賀国加賀郡 馬五疋常置」

と記されており、これが歴史の文献資料の中に登場する「田上」の初見のようです。

「金沢」という現在の地名が知られるのは戦国時代半ばの今から450年程前です。「田上」はさらにそこから600

年も遡った平安時代初期からあるとても古い地名です。

現在の金沢市内で最も古い地名の一つといえるでしょう。


変遷


田上一帯は湿田が多いうえ、魚粉などの金肥を購入する経済力がなかった為、下肥(糞尿)や草木灰だけを用いた稲作

経営が多かったとのことです。

一般農民の暮らしは貧しく、農閑期には男は日雇い人夫として女は紙漉きや機折に汗水を流しようやく家族を養っていけたようです。

農民たちは衣食住全般においてほとんど自給自足の生活を送っていました。

近年の田上地区に関しては昭和49年(1974年)より田上町と田上新町との中間農地を住宅地にするための土地区

画整理事業が行われ約4ヶ年の歳月を経て新住宅地が形成されました。

平成7年(1995年)には金沢大学角間キャンパスが移設されました。金沢大学では留学生交流も盛んに行われてお

り、若者が多く異文化交流も盛んなまちという印象が出来ていますね。

平成18年(2006年)には金沢外側環状道路山側幹線も一般共用を開始し環状線沿いには大型店舗が出店、活気が

みなぎる地区にもなっております。


人口

人口はH31年4月1日時点での金沢市統計データによると644世帯1,418人となっております。

(田上町、田上1丁目、田上2丁目)

5年前のH26年4月1日は1,110世帯2,495人です。

5年前と比べて世帯数・人口ともに極端に減少していることが分かります。

原因については申し訳ありませんが不明です。


それでは田上町以外の兼六中学校区のまちもみていきましょう。


見どころ


周辺施設マップ



上記は兼六中学校からみた付近の周辺施設のマップになります。

病院とバス停が多いのが特徴的かと思います。

兼六園他観光地が多く点在するエリアという事が影響しているのでしょうか。

下記のPDFファイルは兼六中学校からの各周辺施設の直線距離をのせた資料になります。


ファイルを開く

コンビニやスーパー、ドラッグストアが近くに点在していることが分かります。

一方で医療施設が近くにあまりない点が気になる点かもしれませんね。


兼六園


まずはなんといっても兼六園でしょうか。

今回ご紹介の兼六中学校の頭文字にも「兼六」という文字が付いていますね。

兼六園は国の特別名勝に指定されております。

特別名勝とは文化財保護法によって指定された重要な記念物のことを指すようです。

広さは約11.7ヘクタール。と広大ですね、おなじみの東京ドーム換算ですと約11.7個分ということになります。

岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられております。

兼六園の名の由来は松平定信が『洛陽名園記』を引用して、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね

備えていることから命名されました。春夏秋冬それぞれに趣が深く、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。

特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっております。

県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれているんですよ。





添付の写真をご覧頂いた方は兼六園に行きたくてしょうがなくなったことと思います。

そういった方に朗報です。

入園は後楽園、栗林公園と同じく有料ですが早朝や年末年始・観桜期・金沢百万石まつりの日・お盆・文化の日など

様々な時期において無料開放されています。

無料開放の時期を狙えばすばらしい景観が無料で味わえますよ。

得てしてそんな時期はとんでもない数のお客様がいらっしゃいますが。。



*資料出典「金沢市」


金沢21世紀美術館



こちらも兼六園とともに石川県が全国に誇る観光地ではないでしょうか。

先日のGW連休中に美術館前の道を車で通ったのですが本当にたくさんの観光客の方で賑わっておりました。

場所は兼六園の真弓坂口の斜め向かいにあり観光客がアクセスしやすい立地にあります。

2004年10月に開館しました。

ところでこの21世紀美術館の愛称ですが一般的に「まるびぃ」や「21美」と呼ばれているそうなんです。

私は今回21世紀美術館のことを調べる中で初めて知りました。

みなさんは聞いた事ありましたか?

なんだか芸術性を感じさせる愛称ですね。

ちなみにこの21世紀美術館の維持費として年間12億円の県税が使われているようです。

スケールの大きさにびっくりですね!


お買い物施設


今回も生活するための必需施設であろうスーパーをご紹介致します。


イオンもり里店



アルビス田上店



マルエー小立野店



スーパーを3店ご紹介させて頂きましたが2店は県道22号線沿いにございます。
この地区のその他主要施設の多くも県道22号線に集中している感じがしますね。


ユニクロ杜の里店



ニトリ金沢田上店



カーマ金沢田上店



今回も読んで頂きありがとうございます。


さて今回は兼六中学校区のまちをご紹介させて頂きました。

兼六中学校区に対する私の最初の印象としてはやはり「兼六」という言葉に代表するように兼六園周辺の観光地的な部

分が多い地区なのかな、という印象でした。

もちろんそういった部分も含まれます。現に今回ご紹介させて頂いたみどころ施設はド定番の「兼六園」と「21世紀美術館」です。

しかし県道22号線付近の地域を見てみると観光地とは違う生活に特化したかのような地域となっております。

兼六中学校区は観光地と生活利便地をそれぞれ備えた魅力的な地域ですね。

校区内のまちにお住まいの方で「こんな魅力あるげんよ!」とか「ここに変わった場所あるがいね!」がある方は是非お力を貸してください。

次回予定の校区中学校は高岡中学校を予定しております。

また見てくださいね!