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私の家少しでも高く売りたいのだけれど! 仲介VS買取 どっちがお得?

インターネットの広告でよく「不動産売却 仲介&買取」という文言を目にしませんか?
皆様の中には「売却に種類があるの?」となる方もいらっしゃると思います。

当社は「買取専門店」と掲げているため、買取での売却希望者からのお問い合わせも多いですが、打ち合わせをさせて頂く中で8割のお客様がまずは仲介での売却に変更されています。

それはなぜなのでしょうか?

今回は「仲介・買取」それぞれを比較し各々の特徴や、どっちが得なのかという事を書いていきたいと思います。

3つの売却パターン

一般的に売却パターンは3つあります。弊社でもこの3つのパターンをご用意しております。
「仲介」・・・物件を市場に流通させ、市場の中から買主を探す方法。
「買取」・・・物件を市場に流通させずに、不動産業者に直接買い取ってもらう方法。  
「買取保証付き仲介」・・・はじめは仲介で売り出し、買い手が決まらない場合に業者が直接買取りを保証する方法。

メリット・デメリット

それぞれのメリット・デメリットを比較してみます。


売却までの流れ

それぞれの売却までの流れを比較してみましょう。


比較ポイント

時間・手間・その他
上記の流れを見て頂ければ一目瞭然ですが「仲介」よりも「買取」の方が手順項目が圧倒的に少ないです。
理由としては、「仲介」では物件を買取られるのが市場に流通させた後だという事です。その点、「買取」では買主が決まっている為、市場に流通させる必要がありません。多くの時間と手間を省くことが可能になります。
また、売却を周囲に知られる可能性が低いです。売却を周囲に知られたくない事情がある方は「買取」の方が適しているでしょう。

金額
上記の時間と手間のみを考えれば「仲介」よりも「買取」の方が良いでしょう。
しかし金額面から見るとそこには大きな違いが出てきます。
一般的に「買取」による買取金額は「仲介」による売却金額に対して2~4割ほど下がります。 

それは一体なぜでしょうか?

不動産業者は物件を買い取った後、基本的には転売をして利益を出します。
当然、その利益分を確保しないといけません。
また、「買取」で物件を取得すると固定資産税が発生しますし、転売時に思っていた価格で売れずに値下げしなくてはならない状況に陥る可能性もあります。

そういう一旦自己で所有するという事のリスクヘッジ部分も買取金額を下げている要因です。
売主からしたら少しでも高く売却したいのは当然のことです。「買取」での売却価格減少率も2~4割です、対象価格は数百円~数万円ではありません。数百万円~数千万円の内の2~4割なのでとても大きな金額になってしまいますね。

<市場価格が3000万円の物件の場合>
仲介・・・3000万円で売却
買取・・・2400万円で買取
 *価格減少率を2割で考えたとしても600万円の差が生まれます。

但し「買取」の場合、売主は仲介手数料を払わなくても良い利点もあります。
また「買取」をするには資金力も必要となりますので、そもそも「買取」を行なっていない不動産業者もかなり多いです。

弊社では「買取保証付仲介」や「買取」も行なっております。(買取は弊社買取条件に合う物件になります。全ての物件が買取可能というわけではございません。)

具体例

ここで実際に当社に「買取」希望で来られたお客様の例を紹介致します。

<相談者A様>
 ・金沢市内の中古戸建て物件を売却したい。
 ・売却理由は住み替え
 ・なるべく高く売りたいが6ヶ月後には必ず売却したい。

当社ご提案内容
中古住宅だったため少し傷みが見られる箇所があった。そのため、簡単な修復(ルーバー塗装)とステージングによる演出をご提案。対象物件は当社査定金額が2500万円だったため、1~2ヶ月目を2700万円 3~4ヶ月目は2500万円 5ヶ月目以降は2200万円での売り出し計画をご提示。6ヶ月目で買主が出てこない場合は、ドゥハウスにて1700万円での買取保証付とすることをご提案。



結果​
売主様のご希望により1~2ヶ月目は当社ご提案より100万円上乗せした2800万円で売り出しスタート。        
3ヶ月目から2500万円で売り出したところ買主様が見つかり、2500万円で契約させて頂きました。

まとめ

不動産の売却にあたり、皆様の売却事情や不動産の特徴により対象不動産のベストな売却方法は変わっていきます。
不動産売却というのは、あまりなじみが無くわからないことだらけのものだと思いますが、当社ではお客様にとって最適な売却方法をご提案させて頂きます。


担当:中村