【中古住宅】七尾市石崎町

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七尾市(ななおし)は石川県の北部、能登半島の中央に位置し、
北は穴水町、西は志賀町、南は中能登町と富山県氷見市と接する町。

古くは日本で最大規模の山岳城「七尾城」が築かれていた城山に
七つの尾根（松尾、竹尾、梅尾、鶴尾（菊尾）、亀尾、竜尾、虎尾）があったのが
「七尾」の名の由来とされています。

また、2004(平成16)年　平成の大合併により
「港と温泉のまち　七尾市」、「建具のまち　田鶴浜町」、
「演劇のまち　中島町」、「観光の宝島　能登島町」
の1市3町が合併し、現在の新七尾市が誕生。
現在は約52,000人、約22,000世帯が住んでいます。（令和元年11月時点）

中心部を離れれば、「世界農業遺産」に認定された、美しく豊かな能登の里山里海の自然が広がり、
食べ物は…というと、季節ごとの新鮮な「海の幸」や「山の幸」が楽しめる。。
日本海に突き出た能登半島のど真ん中、海あり！山あり！温泉あり！
そんな自然を満喫できる街、「七尾」の中古住宅がこちらの物件。

海がすぐそばにあり、静かな夜には波の音さえ感じられる、
築60年ほどの古民家で。4LDKの2階建て。
有名な温泉街「和倉温泉」からは1.2キロ程度。

適度な都市と自然を感じられるナイスバランスの街で、
都会からののんびり移住もよし。はたまた民泊を始めるのもよし。

「ななお」で新しい人生スタートはいかがでしょうか？？
もちろん、地元の方のお問合せも大歓迎です。

お問合せお待ちしております。

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地図

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